Mercury PDCE お問い合わせ
もう、雷に怯えない。

雷を
落とさない。

PDCE(落雷抑制システム)

従来の「避雷針」とは全く違う、特許技術の落雷対策。
直撃雷そのものを防ぎ、あなたの資産を守ります。

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PDCE製品イメージ(カタログP1)
@避雷抑制システムズ 落雷抑制システム製品カタログ(P1)より抜粋

なぜ、従来の避雷針では守れないのか?

従来型

フランクリンロッド(避雷針)

  • 雷をあえて「誘導」して落とす
  • 落雷時の大電流で電子機器が破損
  • 火災や二次被害のリスクが残る
PDCE

PDCE(落雷抑制システム)

  • 雷雲の電荷を中和し、雷を発生させない
  • 直撃雷そのものを防ぐ(保護範囲内)
  • 電源不要で24時間365日稼働
PDCE設置可能場所の図解

@避雷抑制システムズ | 落雷抑制システム製品カタログ(P3)より抜粋

オフィスビル、工場、鉄道、船舶、そして太陽光発電所。
あらゆる場所で「落雷抑制」が選ばれています。

注目の導入事例

太陽光発電所を
雷から守る

メガソーラーや野立てソーラーは、広大な敷地に金属フレームのパネルが並ぶため、落雷被害が多発しています。

  • 1回の落雷で数百万〜数千万円の損害
  • パワコン故障で売電収入が長期停止
  • 損害保険会社も問題視。保険料高騰のリスク
  • 保険でカバーしきれない間接損害
  • 太陽光発電所の落雷対策を見る
    太陽光パネル

    PDCEで直撃雷を抑制

    その他の導入実績

    「落ちてからでは遅い」重要な資産を守るために。

    工場
    Factory

    工場・プラント

    瞬低によるライン停止や、制御機器の故障による莫大な損害を防ぎます。

    データセンター
    Data Center

    通信施設・携帯基地局

    サーバーダウンは許されません。侵入雷対策だけでなく、直撃雷対策も必須です。

    ゴルフ場
    Golf Course

    ゴルフ場・屋外施設

    お客様とスタッフの命を守るために。避難小屋やクラブハウスへの設置が進んでいます。

    業種別 落雷対策ガイド

    それぞれの業種が抱える課題と、PDCEによる解決策をご紹介します。

    12月の落雷危険エリア

    2025年12月に雷が多い地域から順に表示しています。
    (気象庁 平年値データ 1991〜2020年より)

    お問い合わせ

    PDCE導入に関するご相談、お見積もりなど、お気軽にお問い合わせください。

    株式会社マーキュリーリンク